2007年6月アーカイブ

DRBDで遊んでみる。

最近なんとなく気になって1回も遊んだ事がなかったDRBDを簡単に試してみた。
http://www.drbd.org/
DRBDとは何ですか? から抜粋

DRBDはブロックデバイスで、ハイアベイラビリティクラスタを構築するように設計されています。これはブロックデバイス全体をネットワーク(専用ネットワーク)経由でミラーリングすることによって実現されます。いわゆるネットワークRAID1として考えることができるでしょう。


Google Developer Dayで発表になりました、Google GearsですがGoogle Codeにサンプルがあったので、今更ですがダウンロードして遊んでみた。
 http://code.google.com/apis/gears/tools.html
 http://code.google.com/apis/gears/GoogleGears_SamplesAndTools.zip

 ※WEBから登録したデータがローカルDB(SQLite)へストアされるデモです。
  ⇒このテクノロジーに対してセキュリティへの心配がある人はここから先の操作はしないで下さい。
 
 ○まずはGoogle Gearsをインストールする。
 
 ○そして次のURLへアクセス。セキュリティーのポップアップが表示されるますが、これを許可。
 http://www.blogkid.com/googlegears/samples/hello_world_database.html
  ⇒適当に3ワード登録する。
 
 ○クエリーを発行するツールへアクセス。セキュリティーのポップアップが表示されるますが、これを許可。
 http://www.blogkid.com/googlegears/tools/dbquery.html
  ⇒ select * from sqlite_master のSQLが左上に表示されるの、Execute !
  ⇒ Demoテーブルがあるのが確認できる。

 ○Demoテーブルの中を見てみる。
  ⇒ 先ほどの結果の下側にある、"Enter SQL statement here"を押す。
  ⇒ 文字が消えるので、"select * from Demo;" と入力し、Execute !
  ⇒ 前に登録した文字列の結果が表示される。
  ⇒ ブラウザをオフラインの状態にしても同様の結果が解る。

 ○基本的にSQLであれば一般的な事が出来るので、SELECT / DELETE / NSERTなどは可能

 ○私の環境はWindowsXP + IE7 ですが、この場合次の場所へDBが構築される。

  C:\Documents and Settings\[USERNAME]\Local Settings\Application Data\Google\Google
Gears for Internet Explorer\www.blogkid.com\http_80\database-demo#database
  ⇒[USERNAME]はログインしている環境

  ※クライアントの環境により構築される場所は変わります。  
   http://code.google.com/apis/gears/api_database.html#directories
 
 ----
 何かこれを使った面白いアイデアはないかな・・・
 
 関連:
  【ハウツー】"ブラウザ+Gears"でここまでできる! Google GearsのDB機能を使ってみよう

仕事の都合、残念ながらレセプションパーティーへ参加する事は出来ませんでしたが、グーグルのイノベーションを肌で感じることが出来た楽しい1日でした。
 Google Developer Day 2007 - 東京
 グーグルの人たちのブログ

 午前は基調講演でGreg Steinからオープンソースへの取り組みを聞きましたが、全ての人達(エンジニア)が幸せになる為に貢献している事がとても良く理解する事ができました。 次は、はてなの伊藤直也さんの公演でしたが、はてなのサービス作りの基盤の説明や私はコミュニーティーにおける「清濁混合」と言う言葉が印象的でした。 次はグーグルの及川卓也さん、終始淡々とした説明でしたが、ここにサプライズがありました。 突然 Google Gears ( http://gears.google.com/ ) の話しをしましたが、これが凄い!オフラインでも作業可能なようにクライアント側へSQLiteを入れてそこでデータを入れて、アクセス可能なようにする。 そのうちクライアント間でもこのデータをコピーしたり共有出来るようにもなれば面白いですね。

 午後はセッションが選べ私は次のセッションに参加し主な感想。
 ⇒ Google Maps API Introduction : クリス・アテナシオさん
   ・まだAPIを使った事のない初心者の方にも解かりやすいセッションだったと思う。
   ・サンプルページのコードの表示の切り替え/実行などのデモに感心。
   ・新しいAPIの表示するマーカー数を指定出来るのは知らなかった。

⇒ KML-Geographical Format For Earth & Maps : Bruno Bowdenさん
   ・日本語での挨拶に会場が盛り上がった。
   ・地図上のデータだけでなく、時系列でデータを観測できるのは知らなかった。
   ・kmzフォーマットについて理解できた。

⇒Intro to Google Data APIs...: Ryan Boydさん
   ・GDataはあまり使った事はありませんでしたが認証画面の存在などで興味が沸いた。
   ・なんでもかんでも出来る魔法のAPIという事が理解できた。

⇒Software Engineer in Google :鵜飼文敏さん
   ・スーパーエンジニアの集団である事を改めて認識。
   ・ソフトウェアは、PerForceで管理している。
    他のに変えようなんて話もある。
   ・コード・レビューには、Mondorian というPythonベースのウェブソフトウェアを使っている。

 久しぶりに一日がかりのセミナーで疲れましたが、ホント有意義な一日でした。
 帰りにお土産のTシャツの頂き、ありがとうございました。
 スタッフの皆さんお疲れさまでした。。。

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