2004.1月号のJavaWorldを読んでいたらWSDLの階層構造をモデル化してGraphにする、Improve WSDL Viewer for Eclipse という、とても便利なEclipseのPluginを発見した。 Graph上でクリックするとメッセージ定義が表示されたり、無論SourceモードでWSDLを修正して保存するとGraphにも反映されたりしますが、ちょっと参照するにはとても良いです。
下図はGoogle Web APIsのEclipseプラグインによる、GoogleSearch.wsdlの表示です。
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