ブルース・オールマイティ

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 昨日はブルース・オールマイティを観てきた。 ジム・キャリーは言わずと知れた有名なコメディアンであるが、この映画はどちらかと言うとシリアスな要素が強かったが、所々にコメディーの要素もあり大変楽しめる映画であった。 洋画のコメディーは日本人には当たり外れが多いがジム・キャリーは日本人へも通用するコメディーの要素があると思う。 ちなみに現在彼は41歳であり、とても若く見えるので驚いた!
 映画を観ての感想の1つですが、「神様も大変なんだ!」っと思いました。 
 
 今年の映画館で見る映画はこれで最後になったが、笑える映画で締めくくったので少し安心した。 昨年末はK19を観た・・・映画としては素晴らしかったがとても「重い」映画だった。。。