HotmailからGMailへの移行サービスがあります・・・色々なサービスを考える人がいるんですね!
Gtransfer
・・・しかも有料です。 3ヶ月4.95ドルで年間だと9.95ドルかかります。 GMail自体いつ終わるかもしれれませんが、需要ってあるんですかね???
Googleが最近買収したPicasaから写真管理ツールがフリーで提供されています。
Google's Picasa software.
起動させるとインストールしたPCの画像を全て検索し、ファイル名のインデックスのようなものが作られ整理及び検索が出来ます。 操作性もとても良いのですが、残念ながら日本語は化けます。
ローカルファイルを検索していましたが、これは前回書いた、Google、個人のPC環境も検索!?へ向けた段階の1つかもしれませんね!
Google Toolbarがアップデートされ(要再インストール)、IEのブラウザアドレス・バーに著名なサイトを入力すると、当てはまるサイトがダイレクトで表示されます。(「グーグル」とか「民主党」とか「サン」とか「マドンナ」とか・・・)
現在もツール・バーのオプションである、四葉のクローバ(I'm Feeling Lucky)とも違い、とにかく著名なサイト且つ日本語でないと有効にならない???ようです。
(だいぶ昔の話ですが、確か昔のIEでもこれの機能があったような気もしますが・・・)
今回ツールバーをアップデートする前には、「MSNの検索結果」が表示されましたが、これによりオプションをオンにすれば直接サイトが表示され、オプションをオフにすると「MSNの検索結果」が表示されると思いましたが「Googleの検索結果」が表示されます。
・・・徐々にGoogleの「Windows侵略」がされている感じがします。
GMailに特化したサイトがあります。
http://www.gmailwiki.com/index.php/Main_Page
Tools and Utilitiesを見ましたがいろいろあります。
Yahoo!ニュースより
グーグル、謎の人材募集広告--シリコンバレーのビルボードに
先週、シリコンバレーの中心を走るハイウェー101沿いのビルボードに、複雑な数学の問題を載せた広告が現れた。これを目にする通勤客の多くは、Googleを使って調べないとこの答えが分からないだろう。
・・・
この広告には、「{eの値中の、最初の連続する10桁の素数}.com」と書かれている。この答えの「7427466391.com」にアクセスすると、そのウェブページにはさらに別の問題が用意されているが、ここにもGoogleが関与していることを示すものは全くない。
ちょっと調べてみましたが、凡人の私には無理でした。 しかし海外のBLOGサイトなどで”Googleの研究開発部門「Google Labs」へのページ”は探し出す事が出来ました。
・・・しかし!drk7.jpさんは見事に解いています。(drk7.jpさん応募してみては!!)
以前、Googleが2007年の春開設予定の月(Lunar)のデータセンター(Googlunaplex)での採用募集といい採用のアプローチがユニークですね。
2004.7.14追記
これが、そのハイウェーの広告か!
GoogleテキストオンリーのCacheについて_Crawlさんの記事にありましたが・・・こんな事良く解かりましたね!
私のサイトでも試してみましたが、本当にテキストだけになりました!
○通常キャッシュ
http://www.google.co.jp/search?q=cache:6BuVovtIyrcJ:www.blogkid.com/weblog/+BLOGKID&hl=ja&start=1
○テキストのみのキャッシュ
http://www.google.co.jp/search?q=cache:6BuVovtIyrcJ:www.blogkid.com/weblog/+BLOGKID&hl=ja&start=1&strip=1
Mac OSでのGMailツールも出てきました。
gCount v0.3.2
私は持っていないので試せませんが、どんな感じなのでしょうか!?
いつの間にか、Google Storeがリニューアルされています。
Google Store
トップページから以下の2つへリンクされていますが、支払い通貨以外何が違うかは良く解りませんが、これをベースに本格的に物販も始めるのでしょうか?
North/South America
Africa,Antarctica,Asia/Pacific,Australia,Europe
.NET Frameworkの為のGmail Agetnt APIがありました。
Gmail Agent API v0.5 / Mail Notifier & Address Importer
使う方によってはAPIの提供はありがたい事かと思います。
Google APIを利用した、Webサイトのコピーコンテンツを見つけるツールがあります。
COPYSCAPE (BETA)
著作権保護などで活用出来るようですが、 残念ながら日本語は対応していません。